愛知県美術館で開催中の「ゴッホとゴーギャン展」へ行ってきました

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愛知県美術館で現在も開催中の「ゴッホとゴーギャン展」(会期2017年1月3日〜3月20日)へ行ってきました。
愛知県美術館で開催中「ゴッホとゴーギャン展」
人気の高いゴッホとゴーギャンの作品展ということで、
行っても混雑しているんだろうなぁ・・と思って行きましたが、やっぱり平日の開館早々の時間でも大混雑でした。
(東京展も動員数すごかったですよね)
愛知県美術館で開催中「ゴッホとゴーギャン展」
本展では、ゴッホとゴーギャンの初期から晩年までの作品。また南仏アルルで約2ヶ月間2人で共同生活をしていた頃の作品も展示されています。今回は年譜をじっくり見ながら、作品を鑑賞しました。それぞれの生い立ちや性格、絵画の表現方法を作品に重ねながら見ると感慨深いものがあるます。展示されている作品は、ゴッホとゴーギャンの作品だけではなく、彼らが影響を受けたモネやベルナールらの絵画も紹介されていて、その時代や作風がよりわかりやすく感じられました。あと、小さな子供の目線に合わせたところに、子供向けの解説が紹介されていたんですけど、この解説がまたわかりやすくて・・夢中になって読んでしまいました。
愛知県美術館で開催中「ゴッホとゴーギャン展」
会場内のフォトスポットに置かれたゴッホとゴーギャンの椅子。絵画鑑賞後にこの椅子に腰掛けると、ちょっとだけアルルの共同生活を疑似体験できます(たぶん♪)
愛知県美術館ゴッホとゴーギャン展
実のところ、「ゴッホとゴーギャン展」は見に行くつもりはなかったんです。なぜ見に行ったのかというと、大好きな作家、平野啓一郎氏が「ゴッホとゴーギャンがいたフランス」というタイトルで講演をされるので、その予習として出かけました。でも、見に行ってよかったです。
ゴッホというと個性的な作品のイメージが強いのですが、素朴で繊細な作品もあり、あらためて彼の才能を窺い知ることができました。50点以上の展示作品の中で「グラスに生けた花咲くアーモンドの小枝」という絵がとても良くて、ゴッホの作品の中で一番好きな絵になりました。
次回はその後にでかけた平野啓一郎氏の講演会の話しを紹介しますね。

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