風と雑木林と建築家夫婦の物語「人生フルーツ」を観てきました

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名古屋のテークワン今池で「人生フルーツ」を観てきました。この物語は、津端修一さん90歳、英子さん87歳。ふたりの暮らしを追ったドキュメンタリーです。(もとは東海テレビのドキュメンタリー番組として放映されました)
映画「人生フルーツ」
観てきましたと言って何なのですが、この物語(映画)に関してはどうこう説明したくない。おそらくこの映画を観た人は同じことを感じるんじゃないかな・・・。感想を言葉にすると伝わり方が違ってしまうという心配(文章力と表現力がないので)と、実に様々な受け取り方のできる物語なので、何も言わず観た方が良いと思うからです。とにかくひとりでも多くの人に観てもらいたいと切に願う映画。
津端さんの姪御さんが紡いだ羊毛
個人的な話しになりますが、津端夫妻を知ったのは10年以上前。ちょうど八ヶ岳南麓に移住を考えていた頃で「自給自足」という本で知りました。津端夫妻とは直接お会いしたことはないのですが、英子さんの姪御さんとはご縁があり親しくさせていただきました。
ご縁を結んでくれた羊毛
そのご縁を結んでくれたのが羊毛です。
藍染めで原村のクラフト市に出店した際、英子さんの姪御さん達は羊毛で出店されていました。その時「自給自足」の津端夫妻のページがディスプレイされていて思わず声をかけたのが知り合ったきっかけ。なんでも姪御さんが紡ぐ羊毛で英子さんが機織りをしているとかで、わたしも機織りをしていたので姪御さんと一気に話が盛り上がったんですよね。映画の中で英子さんが機織りをしている羊毛とわたしのストールの羊毛はその姪御さんが紡いでくれたものなんです。(機織りのシーンが出た時はうれしかった〜)紡ぎ手の人柄でしょうね。使い込むほどこのストールは温かくなる魔法の羊毛なんですよ。きっと英子さんの織るマフラーも同じだと思うな。
英子さんのプリン
津端夫妻のセンスの良い暮らしは様々なところで勉強になりますね。今、自分が実践している庭づくりでも食生活でもずいぶん参考にさせてもらっているところがあります。
キッチンガーデンや庭の植物にプレートをつけるのは、津端さんの真似です。お料理もシンプルで実にいいですよね。
今回も映画を観てすぐに英子さんが作るプリンを真似して作ってみたんですよ。英子さんのプリンがあまりにも美味しそうだったから。ん〜、だめだな。やっぱり津端夫妻への思いを書き始めると止まらなくなりますね。伝えたいことがどんどん広がっていってしまうわ。いつにも増してなんともうまくまとめられず申し訳ありません。とにかく観てみてください。観たらきっとわかります。
最後にこの映画が“こつこつゆっくりと広がっていくこと”を願って終りにします。
「人生フルーツ」公式サイト http://life-is-fruity.com/news/

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