みうらじゅんがタイトル買いをした五木寛之作品「鳩を撃つ」を読む

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五木寛之の番組に、わたしの“ラブの師匠”みうらじゅんがゲスト出演。
そこで、五木寛之の「鳩を撃つ」という本をタイトル買いしたのだと、
話していました。
「鳩を撃つ」たしかに、興味そそります。
で、さっそくわたしも読んでみた。
五木寛之は「失楽園」なんかの映画のイメージが強くて、
今まで読んだことがない。
中学の時にタラタラ読んだ「カモメのジョナサン」の翻訳だけ。
馴染みないけど、金沢五木寛之文庫へは行ったことあるんですよ。

五木寛之「鳩を撃つ」
初・五木寛之。
時代背景がわたしの好きな時代設定60年代〜70年代にかけて・・・なので、フーテンな若者やどうしようもないグズグズの大人の哀愁なんかが
描かれていて、ストーリーは好き。
そして、何より読みやすい。
この本は、短編集なんだけど、どれも映画にしたらオモシロイなって思った。
勝手にキャスティングして頭の中で映像にして読みました。
吉行淳之介作品には、ちょっとキザな紳士が登場するけど、
五木寛之は、どこの飲み屋にもいる中年。
だから、ナマナマしい。

うずたまの勝手な評価は

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