高等学校の部・課題図書「タスキメシ」を読んで号泣

スポンサーリンク

夏休み、もうそろそろ終わりですね。お子さんがいらっしゃる方は“宿題の心配”がつきもの。わたしも高校生の娘がいるので「宿題終わったの?全部できたの?」と日に何度言うやら。子供の前では言えませんが、実は私自身、夏休み中に宿題を終えられない子供だったので、宿題を終えて欲しい願望が強いのでしょうね(笑)うちの娘の場合、とにかく読書感想文が苦手。本を読むのに時間がかかることもあり、夏休みに入る前に課題図書を買うことにしています。まー、そもそも本に興味がない子なので(上の息子とまったく正反対)本を選ぶのは、わたしの係り。わたしがおもしろそうだなぁと思った本を毎年選んでいるのです。で、今年選んだ本が額賀澪の「タスキメシ」高等学校ノブ課題図書「タスキメシ」
この本は駅伝にかける早馬という少年が怪我で挫折。
兄の背を追いかけて同じく駅伝にかける弟・春馬、料理部でひとり料理を作り続ける都、そしてライバルである陸上部の仲間達がぶつかってぶつかって、迷いながらも自分の道をみつけていくというストーリ。いわゆる青春スポーツ小説なわけなんだけど、ただ駅伝頑張ります!だけではなくて、都の美味しそうな料理レシピと重ねるようにして話しが進んでいくのです。これがね、ちょっと作ってみようかしらって思わせるようなレシピばかり。で、今まで何も作れなかった早馬が、春馬のためにと、都に料理を教えてもらうわけ。両親の離婚がきっかけで、ずっと心を閉ざしていた都も少しずつ心を開いていくという・・・これね、説明すると「よくある話しじゃん!」なんですけど、実際読んでみると大人でも十分楽しめる内容になっています。わたし自身、箱根駅伝が大好きで毎年欠かさず見ているので、駅伝の情景というのもイメージしやすかった。だからね、お恥ずかしい話し、もう最後は泣けて泣けて号泣ですよ。娘に「本を読んでこんなに泣く人初めて見た」と引かれたほど。でも、ほんとうに感動します。額賀澪さん、うまいなぁーと思いました。課題図書、やっぱりおもしろい!

うずたまの勝手な評価は

 

コメント