「小泉今日子書評集」に、ただただ感服

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小泉今日子、わたしたち世代は彼女が“キョンキョン”としてアイドル全盛期だった頃をリアルタイムで知っている。彼女が髪型を聖子ちゃんカットからジョジ後藤のようなばっさりショートにしたのは、まさに「脱・アイドル宣言」で、あれからキョンキョンはアイドルとしてというより女優色の方が強い。
・・・というか、“仕事を自分で選んで仕事をしている人”というイメージかな。そんな小泉今日子が読売新聞で連載していた「書評」を集めた本「小泉今日子書評集」を読んでみたのですが、まぁ、ただただ感服の一言でした。

小泉今日子書評集

何がというと、けしてむづかしい言葉や理屈でならべていない。でも、誰もが使うその言葉達はありきたりなものじゃなくて、鋭くて時にちくりとするんだけど、やさしくてあたたかい。これはきっと、彼女の感性がつくりだしているんだろうな。この衝撃たるや・・・。わたしはどこかでまだ「アイドル時代のキョンキョン」として、彼女をみていたのかもしれない。一行々、彼女の生み出した言葉を読んでいくたびにその偏見はボロボロと落ちていきましたけど。
この書評集で紹介されている本もみんな読みたくなるんですよね。キョンキョンがおもしろいと思った本を自分も読んでみたい気持ちになるんです。

書評集から買った本
とりあえず大急ぎでこの3冊を買いました。
(熊の本は持っていたのに後から気づく)
1冊ずつ読んでいくのが楽しみです。


余談になりますが、先日「徹子の部屋」に小泉今日子が出ていました。その時の話しで、徹子は生まれ変わっても「女」がいい。小泉今日子は「男」がいいと。そこでキョンキョンが徹子に「徹子さん、私たち生まれ変わったら恋におちましょうよ」と言って、さっと徹子に手をさしのべたんです。その素敵なことったらありませんでした。もうね、何から何までキョンキョンの感性に「感服」なのであります。

うずたまの勝手な評価は

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