入学式、着物姿の母は「懐かしい昭和の母像」なのか!?

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先日、娘の高校の入学式がありました。もちろん着物です!高校の入学式は、小中学校に比べて着物姿のお母さんが多いかな〜(ましてや娘の高校は女子高なので)なんて、そんな期待をもって入学式に出かけましたが・・・400人近い生徒数の保護者で着物姿はわたしを含めわずか4名。着物姿のお母さん、残念ながらとても少なかったんですよね。


Entrance ceremony - kimono1
入学式当日の着物です。淡い黄色の付け下げと黒絵羽。
昔は、式典といえばこうした着物に黒絵羽姿のお母さんが数人いました。
今では「懐かしい昭和の母像」なのかしら?

黒絵羽織の刺繍
黒絵羽は以前にも紹介しました、オークションで2500円で落札したもの。雲取り以外は全部刺繍です。1年近くオークションでずっと黒絵羽を探していたのですが、この屋敷柄に一目惚れ。幸いサイズも合ったので運命の出逢いだったような気がします(笑)

入学式の着物−付け下げ
着物はクリーム色の付け下げです。これは着物好きな方からのいただきものです。春をイメージしたこの色が入学式にぴったりですよね。

全通柄の袋帯
こちらの袋帯も着物好きな方からのいただきものです。宮廷柄というのでしょうか?雅な絵柄ですよね。この絵柄と黒絵羽の屋敷柄がマッチしていると、個人的には思っています。


娘の高校の入学式での着物コーデ、いかがでしょうか。
オークションで落札した黒絵羽といただきものの着物と帯という・・けっしてお金をかけたものではありませんが、着物への愛着はひとしおです。
だからこそ、大切な時には着物で出かけたいなと思っています。
実は、着物姿のお母さんの中には綿着物に金糸の帯をされている方がいらっしゃいました。着物のマナー云々からすると、違うと言われるのかもしれませんが、わたしはそれでもいいと思います。着物を着ないより、どんどん着ることの方が大切じゃないかな?着物のマナーも着物を着ていくなかで学ぶことの方多いですしね。だから、もっともっと着物を着てほしいなぁ・・・そんな思いもあって、今、周りのお友達を巻き込んで「式典は着物で!」運動をしているんですよ(笑)着物姿が「懐かしい昭和の母像」ではなく「日本のお母さん像」になるようにね!

樹木希林のように黒絵羽をラフに着こなしたい
子供達の卒入学式には着物で出席していますが、わたしの着物はほとんどいただいたもの。いただいた着物は素敵なものばかりなのですが、小物とかはあるものを必要最低限で使っているという感じ。見る人、わかる方から見れば「なにそれ?」・・に、なるのかもし...

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