秋の京都 将軍塚青龍殿から眺む大パノラマ

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テレビでなんとなく見ていた京都特集。いつもの定番コースかな?なんて思って見ていたら「えっ!?こんなところあったの?ココ行きたい!」ってところばかり紹介されていました。あんまり「行きたい、行きたい」をわたしが連発するので「じゃ、こんどの休みに行こうか」と。そんなわけで、今回はこのテレビで紹介されていたルートを参考に京都を着物でぶらりです。


青龍殿の門
まずは将軍塚。いつも京都には高速を使って訪れるのですが、そのたびこの将軍塚も横切っていたのに・・・存在すら知りませんでした。
いつもの京都市の中心部へ向かう道を脇に入り、曲がりくねった東山ドライブウエイを登って行くと駐車場があるのですが・・・朝早くだからかあまり人がいません。青龍殿への大きな看板もなく「ここでいいの?」と、不安になりながら、とりあえず道なりに歩いて行くと大きな門が見えてきました。

青龍殿
受付のお姉さんに聞くと大舞台はここで合っているらしいです。よかったぁ〜。入り口からすぐの所に見えてきました青龍殿。2014年の10月に改修工事を終えたばかりなので屋根瓦から漆喰壁までほんとに綺麗です。ありがたいことに、いまは紅葉にはまだ早い時期だからか?人もまばらでした。

青龍殿の脇から見える大舞台
青龍殿の脇から見えるのは大舞台?

青龍殿の大舞台
おー、凄いロケーション!テレビでは見ていたのですがイメージしていたものよりもうんと広いです。広さは清水の舞台の約5倍らしいのですが、人の少なさもあってもっと広く感じます。ちなみにこの大舞台は北野天満宮前にあった「平安道場」から譲りうけたそうです。目の前にあるガラスの建物も気になります。
これはテレビで紹介されてなかったな。

ガラスの茶室 – 光庵と大舞台
人がいなくなったところをパシャリと。こんな素敵なロケーションをひとりじめ!ん〜、贅沢です。

ガラスの茶室 – 光庵
これが「ガラスの茶室」

全く知らなかったのですが、デザイナーの吉岡徳仁さんが手がけたそうです。まさか、こんなところで吉岡徳仁さんの作品にお目にかかれるとは思いませんでした。うれしいなぁ〜

EXHIBITION|吉岡徳仁「ガラスの茶室 – 光庵」が京都・将軍塚青龍殿で世界初公開 | Web Magazine OPENERS
京都市街を一望することができる標高220メートルの大舞台に建設
吉岡徳仁「ガラスの茶室 – 光庵」が京都・将軍塚青龍殿で世界初公開
開催期間|2015年4月9日(木)~2016年4月(未定)

どうやらこの茶室、期間限定の公開みたいです。
タイミングよく見られてよかった。
でも真夏は物凄い暑いだろうな〜。

ガラスの腰掛け
重厚なガラスのイス。
うまく言葉に出来ないのですが、ガラスでも意外と座り心地が良いのです。ゴツゴツしていなくて、おしりにしっくりフィットする感じ。

ガラスの腰掛けアップ
この日は晴天でおひさまの光を浴びたガラスが美しいこと。
お水の中をのぞいているみたい、キラキラしていますね。

大舞台からの眺望
大舞台からの眺望。すばらしいロケーションです。
正面に見える森が多分京都御所で、右下に見える鳥居が平安神宮ですね。大パノラマを見ながら、話しが弾むこと。周りの方もこの景色を見てハイテンションになっていましたよ(笑)

大舞台からみた平安神宮
あんなに大きな平安神宮の鳥居が物凄く小さいですね。まるでブロッコリーのようだな(笑)
その上の森が下賀茂神社と上賀茂神社。
午後は下鴨神社へお参りに行きます。

青龍殿
あまりにも天気が良かったので、またまた青龍殿をパシャリ。
空の青に重厚な建物が映えますね。

綺麗な金具
改修が終わったばかりで、漆喰も白く輝き美しく、金具もピカピカです。漆喰塗りを極めたい主人は暫く壁の前から離れませんでした(笑)

将軍塚 展望台からの眺め
こちらは将軍塚にある古い展望台からの眺め。
建物も古く上り階段が大変でしたが、こちらはこちらでまた絶景です。京都五山送り火とかをここから見たら、絶景でしょうね〜。
(遠すぎるかな?)

将軍塚の庭園
帰りは将軍塚の庭園を眺めながら出口へ向かいます。
ちょうど庭師のおじさんが丁寧に手入作業中でした。これだけ綺麗なお庭を維持するのは大変だろうな。

将軍塚の庭園 苔
将軍塚青龍殿
苔好きにはたまらない「杉苔」庭師の方の手入れが行き届いているので、美しいですね。最後は苔の小径を抜けて帰ります。


リンク:天台宗青蓮院門跡

テレビで初めて知った「将軍塚青龍殿」正直あまり期待しないで行ったのですが、実際訪れてみて、思った以上にすばらしくて大感激でした!ここはもう一度訪れたいなと思います。次に行く頃はもっと人が増えているかもしれないけれど・・・。でも、行きたいわぁ〜!

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