黒田夏子「abさんご」わたしは好きな本です

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芥川賞を受賞したこの作品。「読みづらい、世界観がわからない、面白くない」と散々の書評でしたね。たしかに独特の書体、リズム。今までにない感じかもしれない。わたし自身はおもしろかった。
この独特のリズムや世界観がノスタルジックで、自分の幼少期のひねくれた心と残酷性と重ねたりして・・・。
あと、黒田夏子さんの草花の描写が好きです。
黒田夏子「abさんご」

個人的な所感ですが、ここ最近の小説は、分かりやすくないと面白くない・・・ってところがあるような気がします。わたしとしては、混沌としてもやもやした小説こそ、いろいろ想像できてオモシロイんじゃないかって思うんだけど。
なので、「abさんご」はとても好きな本でした。

うずたまの勝手な評価は

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