金沢へ文学をめぐる旅(その3.鏡花が遊んだ暗がり坂)

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「金沢文芸館」「泉鏡花記念館」をめぐり、そろそろお腹が空いてきました。お昼は東茶屋町と決めていたのですが。どのお店が良いのか分かりません。
そこで、鏡花記念館の受付の方におススメのお店を訪ねてみると地図を出して、とても丁寧に教えてくれました。茶屋街を抜けるまでの道も風情があるとのこと。ぜひ、鏡花が子供の頃遊んだ「暗がり坂」を通ってみてくださいネと言われたので、地図通りに茶屋街を抜けることにしました。


「泉鏡花記念館」裏手にある久保市神社の境内を抜けていくと、暗がり坂があると言われました。

境内の中にとても大きな木
境内を抜けるとすぐに大きなケヤキの木に出会います。
車と比べてみると大きさがよく分かりますよね。
樹高20メートル、幹周3.88メートル、枝巾18メートル

境内から見下ろした暗がり坂
ケヤキの木を目印に右手に歩くと、
暗がり坂があります。
名前の通り、昼でも薄暗いですね。

暗がり坂を降ります
この坂を通って、鏡花が学校へ通ったと言われています。
鏡花は何を思ってこの坂を歩いたのでしょうね。

坂の下から暗がり坂をのぞむ
坂を降りてきたところ。
こうして坂を見上げてみると、
上りと下りでは、雰囲気が違いますね。

「暗がり坂」の碑
坂の下には暗がり坂の碑がたっていました。
さぁ、ここから茶屋街を抜けていきましょう。


鏡花が子供の頃に遊んだと言われている「暗がり坂」
ほんのわずかな坂道でしたが、風情のある坂道でした。
なんだか、時が止まっているような気がする不思議な雰囲気もありましたね。狭い路地裏を抜けていくドキドキ感は、鏡花の幻想の世界に誘われた感じがするからでしょうね。金沢って、どこを通っても情緒があって、ほんとうに素敵です。

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