金沢へ文学をめぐる旅(その1.泉鏡花記念館)

スポンサーリンク

5月の終わりに、金沢へ行ってきました。今回の最大の目的は「泉鏡花記念館」で催されている渋澤龍彦展を見に行くこと!(*会期6月7日迄)私も息子も渋澤龍彦が好きなので、このなかなかない企画展を見逃すわけにはいきません♪名古屋から金沢まで車で約3時間半、走りましたよ〜。


泉鏡花記念館へ到着
泉鏡花記念館は鏡花が幼年時代を過ごした
生家跡に建てられています。

泉鏡花記念館の白壁
門をくぐると右手に美しい白壁。趣がありますね。

泉鏡花記念館、正面玄関
泉鏡花記念館の正面玄関です。

渋澤龍彦展のチラシ
「ドラコニア龍の国から吹く風〜渋澤龍彦展」
澁澤のこうした企画展って、なかなかないんですよね。
ファンとしては、とても貴重です。
渋澤龍彦展チラシ
展示室には、彼の直筆の原稿、書簡、自宅に飾られている
四谷シモンの人形や金子國義の絵画なども展示されていました。
サド侯爵の直筆の手紙もあり、小さなスペースに
渋澤龍彦の世界がギュッと凝縮されている感じです。


生前、渋澤龍彦と三島由紀夫は鏡花についてよく語っていました。鏡花の美に対するこだわりや幻想の世界は、澁澤の世界と通ずるものがあります。鏡花を知ることで、あらためて澁澤の世界にも触れることができるような気がしました。名古屋からわざわざくる甲斐があった、いい企画展でした。

金沢 「泉鏡花記念館」

コメント