リニューアルした御園座「柿葺落四月大歌舞伎」へ行く

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今年の4月に名古屋の御園座がリニューアルしました。
こけら落としとしは「高麗屋」襲名披露興行で盛大に飾りました。それからずいぶん経ってしまいましたが、とても素敵に生まれ変わった御園座を紹介いたしますね。
リュニューアル御園座
新しい御園座。劇場から上層部はタワーマンションになっています(地上40階建て)
モダンな外観、完成までに5年かかっただけありますね。

御園座のリニューアルオープンで立ち寄りたかったのが「御園小町」。ここではイートインはもちろん、食材を買えます。お食事のメニューはかなりこだわっているので、開演前や幕間のたのしみがさらに増えました。
新御園座
いよいよ劇場内へ。この鮮やかな赤が美しい!
これは「御園レッド」と呼ばれていて、朱がかかった赤。設計した建築家の隈研吾氏が「赤は名古屋の活気や勢いを象徴するような明るくていい色」ということで、新しい御園座はこの“赤”が基調になっています。
御園座の壁
劇場の天井や壁に市松模様、床に亀甲柄を取り入れています。伝統的な柄だけど、和モダンな感じがしました。
御園座 赤い階段
階段も赤。お洒落ですよね〜
御園座化粧室も赤
そして、化粧室も赤!こうして眺めると、
京都 伏見稲荷大社の千本鳥居のような美しさ。
思わずため息が出ちゃいました。
御園座 緞帳
今回は、二代目松本白鸚、十代目松本幸四郎、襲名披露公演です。公演。息子と娘の三人で観にいきました。息子も娘もこの日が初めての歌舞伎。鑑賞後の感想を聞くと「おもしろかった。やっぱり迫力があるね」とよろこんでくれたので連れてきてよかった〜。
でも、いつかは桟敷席で観てみたい!

おまけ。
御園座名物の芋きんつばもしっかりいただきました!
控えめな甘さでおいしい〜
お食事やお茶も大充実の新しい御園座。
これはまた来たくなりますね。

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